精度維持・機械寿命・加工精度を追及し、伝統を継承したジグ研削盤
- ムーア社は精密工作機械の設計・製造のリーダーであり、ジグ研削盤およびアクセサリーの全製品を手掛けています。
- 当シリーズのジグ研削盤は特定の精密研削の目的にあったCPZ、CPZ-E、CPWZの3モデルが用意されています。
- これらのCNCで制御されるジグ研削盤は、複雑な2次元および3次元の加工に対し、複数のプログラム制御が可能な軸(同時に4軸を制御)を搭載しています。
Jig Grinder 500 Series
テーブルサイズ:610mm×305mm
X軸移動量:500mm、Y軸移動量:300mm
<特徴>
- ベースアッセンブリは比類のない幾何学的な精度と再現性を提供します
- ファナック製の多軸制御とカスタマイズされたタッチスクリーン式のユーザーインターフェイスを搭載したPCフロントエンド
- ツールの改善や人件費を抑えるためのMoore Pro Grind®
Jig Grinder 1280 Series
テーブルサイズ:1,320mm×812mm
X軸移動量:1,320mm、Y軸移動量:820mm
<特徴>
- 大型のワークや複類の部品のセットアップが可能
- ファナック製の多軸制御とカスタマイズされたタッチスクリーン式のユーザーインターフェイスを搭載したPCフロントエンド
- ツールの改善や人件費を抑えるためのMoore Pro Grind®
ジグ研削盤応用事例
動画
製品についてのご質問・カタログのご請求、Moore Tool社のジグ研削盤サービスに関するお問い合わせは、下記窓口よりお気軽にお問い合わせください。